私たちのストーリー
キノワのルーツ
Kinowaは2013年、単なる飲食店を超え、人々が互いにつながり、集い、支え合えるような温かい場所をつくりたいという想いから誕生しました。
その原点は、2011年の福島での震災にあります。福島から娘と共に京都へ避難した際、創設者は地域の人々から多大なる優しさと支援を受けました。その時に感じた「居場所がある」という温かな感覚が、自分もまた、同じような温もりや支え、そして人とのつながりを感じられる場所をつくりたいという想いへとつながったのです。
創業当初から、Kinowaは「食」と「共に過ごす時間」を通じて人々を結びつけることを大切にしてきました。今日でも、地域社会への想いや感謝の心は、Kinowaの活動の根底に流れています。
そうした想いは料理にも反映されており、厳選された高品質な食材を使用するほか、地元や持続可能な農家との連携も大切にしています。
困難な時期に始まったこの歩みは、やがて意義ある場所を創り出す機会となりました。そこは、地元の方も遠方から訪れる方も、互いにつながり、体験を共有し、まるで我が家のようにくつろげる場所なのです。